アビバのCADコースは、機械・建築業界で圧倒的なシェアを誇る「AutoCAD」と、
フリーソフトとして認知度が高く、AutoCADと並ぶほどの利用者がいる「jw_cad」の2次元CADコース。
さらに注目の3次元CAD「Fusion 360」を使用する3D CADのコースを用意しております。
実務において使用頻度の高い機能を厳選し、
わかりやすい映像解説で学べるため、CADの初学者にも学習を続けて頂ける内容となっています。
CADスキルを身に付けて、
製造業・建築業などへの就転職を
目指したい
2次元CAD( AutoCAD / jw_cad )、
3次元CAD(Fusion 360)を
使えるようになって職場で評価を高めたい
独学でやってみたが
使いこなせていないので、
スキルとしてしっかり学習したい
製造業や機械設計で圧倒的なシェアを誇る、汎用CADソフトのスタンダード「AutoCAD」。
設計作業を効率化するあらゆる機能で、高精度な実施設計図を作成することができます。
建築設計からプロダクトデザインまで、あらゆる設計の場面を支える 3D CAD。
クラウドベースの3次元設計開発プラットフォーム、Autodesk社の「Fusion 360」を学ぶコースです。
建築・土木業界で圧倒的なシェアを誇る、汎用CADソフトのスタンダード「AutoCAD」。フリーウェアで一般に公開されている建築設計用CADソフトで、誰でも気軽に使用できる「jw_cad」。
大手建設会社を中心に、“建設DX”の中心的機能を担う、建築3DCAD/BIMソフト「Revit」設計・施工・管理作業を効率化するあらゆる機能で、高精度な設計図作成や建築の効率化をすることができます。ニーズの高い3種類のCAD/BIMソフトのコースをご用意しています。
建築業界で注目されるBIM(Building Information Modeling:建築情報モデリング)とは、設計段階で3DCADモデリングすることで、施工・コストまでを一元管理できる技術です。
アビバの建築3DCAD(Revit)コースでは、 BIMソフトのトップシェア、「Revit」を用いてBIM操作を1on1で習得できる点が特徴です。大手建設会社などを中心に、 BIMエンジニアの需要が高まる中で、実践力が身につき、キャリアアップや転職に有利な学びを得られるコースです。
これまでにCADを学習したことが無い方でも安心して受講いただけるようカリキュラムが組まれており、動画によるインプットレッスンであるため再生・停止をしながら自分のペースで学習することが可能です。
機械・建築だけではなく、あらゆる業界で幅広く活用されているCADソフトの、一連の基本コマンドや図面作成手順を習得することで、目標とする業界での活躍を目指せます。
AutoCADは世界中の製造業・建築業等で使われているため、汎用性に優れ、かつグローバル化にも対応しています。さらに注目の3D CADスキルを習得することで就職活動や、会社で評価されやすくなります。
オートデスク認定トレーニングセンターで学習することで、オートデスク認定試験を受験することができます。操作スキルを客観的に証明することで就転職のチャンスが広がります。
アビバプロの講座は、仕事で頻繁に使われる機能を厳選し、操作しながら、わかリやすい映像解説で学習します。
リンクアカデミーは、オートデスク認定トレーニングセンター学校数全国NO.1(※)の実績を誇っておリ、実務に促した力リキュラムを学習できます。
(※)オードデスクATC事務局公認(2016年6月現在)
質問対応の授業では受講生専用サイトからリアルタイムにチャットや音声で質問することができます。理解度に合わせて、用語の解説から、操作方法まで、丁寧にアドバイスします。
学習目的やポイント解説、操作手順の映像を視聴しながら授業を進めます。さまざまな課題を通して学習できるテキストは、楽しみながら機能や操作方法をくリ返し学習できます。
スキルの習得や、その先にある目標実現のためには「学習を続けること」が不可欠です。アビバは全国50校以上の校舎を展開しており、近くの校舎で学習いただけることも「通いやすいから続けやすい」ポイントですが、あなたと二人三脚でスキルアップ・キャリアアップを目指すキャリアナビゲーターの存在も欠かせません。
「続かない」方の多くは、個人のモチベーションダウンや適切でない学習計画により挫折してしまいます。アビバのキャリアナビゲーターは、まずモチベーションタイプ診断により、あなたの挫折しやすいシチュエーションを把握し、最適な目標・マイルストーンと学習計画を立て、学習進捗の管理と目標達成に向けたサポートを行いますので、「途中で諦めてしまいそう・・・」「わからなくなると挫折しそう・・・」そんな不安をお持ちの方も安心してお任せください。