今、ITパスポートを取るべき
3つの理由
経産省の試算では、DX化が進まない場合、
2025年 12兆円/年の経済損失が発生する可能性あり。
DX化とそれを担うIT人材は不可欠に
※経産省 DXレポートより
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①会社が求める人材!でも不足!
DX推進が加速する中、IT人材不足を感じている企業は89%。ITスキルで企業に求められる人材に。
※情報処理推進機構 IT人材白書2020より -
②就・転職に繋がる注目資格
年間受験者10万人以上で知名度バツグン。
就・転職・評価に繋がる。 -
③初心者でも挑戦しやすい
国家資格でありながら一般合格率約50%と、初学者でも挑戦しやすい難易度。
最短合格を目指す
ITパスポート SkiP講座
2つのポイント
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1スキのない新学習法
「忘れる」はあたりまえ。
だから、頭に定着しやすい学習法を。
スキな時に、スキな場所で、スキのない学びができる、新サービス。- 復習に特化
- とにかく定着する学習法を開発しました。
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2スキのないサポート体制
疑問点・合格ポイントは
専門講師や他の受講生とみんなで学習- 不安をすぐ解消
- 専任のキャリアナビゲーターにいつでも相談できる
今から始める人も、忙しい人も
誰でもスキなく、合格を目指せる
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- アビバの新学習サービスで、
スキな時に、スキな場所で、INPUT&OUTPUT学習 -
アビバの「人」によるスキのないサポートで、挫折することなく合格を目指します
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疑問点・合格ポイントは
専門講師や他の受講生とみんなで学習 -
不安点や学習スケジュールは
教室スタッフと随時カウンセリング
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- アビバの新学習サービスで、
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アビバの新学習サービスで、INPUT×OUTPUT学習
- HOP講座約2時間で、全体像の把握
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①やみくもな暗記ではなく、全体像を把握することが合格への近道。これで視覚的にも、理解しやすい。
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②チャプターごとの、問題にチャレンジ。細かく定着度を確認することができます。
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- STEP講座約5分で、ポイントをつかむ
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1回約5分で、ITパスポート合格ポイントがすぐ学習できる。全体像を理解した後、苦手・重要な部分をピンポイントで復習できる。
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- JUMP講座応用問題に挑戦
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Hop、Stepで扱わなかった難易度の高い問題に挑戦した上で、講義動画で論点や間違えやすいポイントを押さえて、理解を深めます。
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- Attack5学習の定着度を把握して、最短時間で合格レベルへ
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①まずは5問1セットの〇×問題をトコトン解く。
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②解答後、ヒートマップ機能による定着度や弱点を把握する。
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③いつでも全問正解できる定着を目指し、繰り返し学習する。
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疑問点・合格ポイントは、
専門講師や他の受講生とみんなで学習
-
合格ポイントや学習の進め方などを
セミナー形式で開催
※個別(1対1)での講師の質問も可能です。
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同時期に勉強をスタートした
仲間との意見交換を通じて、
一緒に切磋琢磨し、合格を目指します
合格ポイントや学習の進め方などを
セミナー形式で開催
※個別(1対1)での講師の質問も可能です。
同時期に勉強をスタートした
仲間との意見交換を通じて、
一緒に切磋琢磨し、合格を目指します
不安点や学習スケジュールは
教室スタッフと随時カウンセリング
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独自のモチベーション診断を元に、
「学習を挫折してしまうポイント」を事前に把握します。 -
モチベーション診断結果をもとに
あなただけのスケジュールを作成します。
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- 教室(自習室)で集中したい人・スキマ時間を活用したい人でも
自分のスキな時に、スキな場所で学べる -
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全国50校以上の校舎でも学ぶことができます。
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お家や通勤時間でも学ぶことができます。
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- 教室(自習室)で集中したい人・スキマ時間を活用したい人でも
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- スキがない高い合格率で安心
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合格率78%
一般平均合格率の1.5倍の実績全国平均合格率が約50%である中、78%という高い合格実績を誇る講座です。
コースラインナップ
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ITパスポートSkiP講座
- こんな方におすすめ
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- 就職・転職を目指す方
- 社内でのキャリアアップを目指す方
- IT関連の職種を目指す方
学習時間100時間といわれる、ITパスポートの試験範囲を網羅。
新しい学習法SkiP講座で、学習の定着度を把握して『最短時間』で合格レベルを目指します。学習カリキュラム・スケジュール
- HOP講座
- ~全体像を把握~
- STEP講座
- ~約5分でポイント学習~
- JUMP講座
- ~応用問題~
- Attack5
- ~総合演習~
- カリキュラム
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- 企業と法務
- 経営・システム戦略
- 開発技術
- プロジェクトマネジメント
- サービスマネジメント
- 基礎理論
- コンピュータシステム
- 技術要素
- Point攻略のポイント
- 自分の得意・苦手分野を把握し、間違えた問題を重点的に演習(=アウトプット)することで、学習効果の最大化を目指しましょう
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情報セキュリティマネジメント講座
オンラインサービスの多様化、情報セキュリティの重要性UPに伴って、平成28年からスタートした国家資格。
情報セキュリティの計画・管理・運用に必要なスキルの証明。- こんな方におすすめ
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- 社内のシステム部門・セキュリティ部門担当者
- 社内でのキャリアアップを目指す方
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基本情報技術者講座
ITエンジニアの登竜門となる、人気の国家資格。
IT知識はもちろんプログラミングに関する知識まで幅広く問われる。IT領域での活躍に必須の資格。- こんな方におすすめ
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- ITエンジニアを目指す方
- システム開発などにかかっている方
- 社内IT担当者
アビバの講座修了者は、
修了試験(午前免除試験)を
受ける権利が得られます。
近くで学べる。自宅でも学べる。
教室一覧
通学に最適な全国のターミナル駅を中心に、50校以上。
- 北海道・東北
- 関東
- 北信越
- 東海
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
迷ったアナタにオススメ
無料体験・無料カウンセリング
無料体験3つの“わかる”
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自分の「スキルレベル」がわかる。
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目標までに必要な「学習内容」がわかる。
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教室・インストラクター・教材
アビバの内容がわかる。
年間15,000人以上をサポート
インストラクター(キャリアナビゲーター)
PC・ITスキルのプロであると同時に、
モチベーション&キャリアカウンセリングのプロ集団です。
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- 栗原 直樹[ナビゲーター歴 20年]
- インストラクター経験16年を経て、現在は全国のお客様にオンラインを通じてカウンセリングを担当しております。各種パソコン資格、ITパスポート、基本情報技術者など資格も数多く所有。
何より分かりやすく丁寧にカウンセリングをする。お客様に「話を聞いてよかった、来てよかった」と思っていただけることを一番大切にしています。
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- 藤原 みのり[ナビゲーター歴 20年]
- 2003年より約20,000名のお客様のカウンセリング経験があり、関東圏での対面サポートに加えて、オンラインを通じた全国のお客様のサポートも実施しております。
お客様の”悩み解決”や”夢実現”に向けて、はじめの一歩を踏み出す後押しをさせていただきます。
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- 冨田 浩樹[ナビゲーター歴 18年]
- アビバの元受講生であった自身の経験から、新しいこと、苦手なことにチャレンジするにはとても勇気がいることだと感じています。そのため、色んな背景・色んな思いを持って、ご来校頂くお客様に対して、そばに寄り添うことで、変化や後押しのきっかけになれる事ができればと思っています。
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- 竹内 瞳[ナビゲーター歴 18年]
- 関西圏を中心にこれまでに約15,000名のお客様のカウンセリングを実施。
パソコン講座や公務員、宅建士などの国家資格など幅広い講座を専門に担当。お客様の“なりたい自分”を叶えるお手伝いを誠心誠意させていただきます。
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- 石川 雅也[ナビゲーター歴 26年]
- 長年、情報化社会を見つめてきました。パソコンスキルだけでなく公務員受験・各種国家試験対策などにも対応し、約20,000名のお客様のカウンセリングを実施。不安を抱える人々の背中を押し続けて26年、お客様の「なりたい自分」に導いてきました。自分を変えるために「始めてみよう」という気持ちを応援します。「働き方改革」「DX」という時代にむけて本気でナビゲートします。
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- 大島 麻衣子[ナビゲーター歴 18年]
- 2004年より、年間約800名のお客様のカウンセリングを担当しております。対面やオンラインを通じて、首都圏を中心に全国のお客様をサポート。ご希望の実現やお悩み解決のために、何でもご相談下さい。一歩踏み出したくなるサポートをさせて頂きます。
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- 松川 愛美[ナビゲーター歴 20年]
- これまで17年以上、首都圏を中心とした約10,000名のお客様のカウンセリングを担当。現在では全国のお客様にオンラインでご案内させて頂いております。お客様一人ひとりの目標やライフスタイルに合わせ、求められるスキルを身に付けて頂けるようにサポートさせて頂きます。
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- 鈴木 ゆかり[ナビゲーター歴 10年]
- インストラクター経験を経て、現在は全国のお客様に各講座のカウンセリングを担当しております。
これまでに約10,000名のお客様のキャリアをナビゲート。
お客様が描いている夢やキャリア、悩みなどなんでもご相談ください。あなたのキャリアに本気で向き合い全力でサポートをさせていただきます。
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- 藤田 美代子[ナビゲーター歴 17年]
- インストラクターとして学習サポートの経験を経て、全国5,000名以上のお客様のカウンセリングを担当しております。お客様が、この先よりよいキャリアステージに立たれることを願って誠実にサポートさせていただきます。
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- 菊池 ひとみ[ナビゲーター歴 20年]
- インストラクター歴20年。教室責任者など歴任し、現在は全国のお客様のカウンセリングを担当しています。お客様との共感を常に心がけ、未来への変革に向けたサポートをさせていただきます。みなさんの社会での活躍が私の最大の喜びです。
ITパスポートの特長
- ITパスポートとは?
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Tパスポートは、経済産業省認定の情報処理に関する資格である情報処理技術者試験のひとつで、ITを利活用するすべての人を対象としています。ITに関する基礎的な知識が証明でき、基本情報技術者等の上位資格の取得を目指す上での登竜門的な国家試験です。
今や、ITは私たちの生活・社会、ビジネスにはなくてはならないものです。これからの社会で戦力となる人材であるためには、職種や業種に関わらず、ITの基礎知識は備えておくべきスキルと言えるでしょう。
ITパスポートは「ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験」とされているように、ITだけでない経営全般に関する総合的な知識も範囲として含まれます。例えば、
- テクノロジ系:ITに関する新技術(AI、ビッグデータ、IOT)や新手法(アジャイル)の概要に関する知識
- ストラテジ系:経営全般(経営戦略、マーケティング、財務、法務)、ITの知識
- マネジメント系:プロジェクトマネジメントの知識
などといった幅広い分野からなります。
ITを正しく理解することで、ITを効果的に業務に落とし込むことのできる力が身に付きます。「ITパスポート」は、IT化が進んだ現代社会に羽ばたくために社会人として必要な基礎的能力を有していることを国が証明する試験(パスポート)として誕生しました。
ITが日々の生活の中で当たり前にある今、知っていて損はない、あるいは知っておくべきビジネス知識を習得できるので、あらゆる業種・職種におススメです。
- ITパスポート資格の位置付け
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ITパスポートは経済産業省が認定する国家試験です。経済産業省という信頼性の高い組織による認定資格なので、信頼度の高い試験と言えるでしょう。
IT系資格をもっていることで、公務員採用試験や、一般企業の採用試験で加点対象になる例が近年、増加しています。
また、IT知識をもった社員を増やすために、内定者や社員の資格取得を促し、社内教育に活用している企業もあります。そのようなことから就職・転職や昇進・昇給などのキャリアアップなどでも注目の試験ではないでしょうか。
- ITパスポート資格試験の形式
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CBT方式と言われるコンピュータを使った試験形式になります。ストラテジ系(経営全般)、マネジメント系(IT管理)、テクノロジ系(IT技術)といった科目からなり、四肢択一のマークシートでの回答方式で、計100問出題されます。
- ITパスポート資格取得で身につくもの
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経営戦略やIT管理の知識など実務に必要になる周辺知識を含めた幅広いIT知識を学ぶことができます。
そのため、社会人にとって備えておくべきIT基礎知識が身に付きます。IT系国家資格のなかでの難易度はLv.1(経済産業省が策定したITスキル基準(ITSS)最高は7)にあたりますので、多くの人について身近な知識レベルであり、ITのプロフェッショナルを目指す方にとっては最初のステップとして最適です。
- ITパスポート資格の仕事での活用
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ITパスポートは、お伝えしている通り、IT全般についての幅広い知識が資格取得を通して身につき、経営全般やマネジメントも範囲であるため、経営者やプロジェクト管理者視点で俯瞰的に考えることが期待できます。また、ITパスポートを学ぶ上で社会人としての基礎的な用語を共通認識としてとらえることで、会議中に専門用語が出てきても困らないなど、ITに関わる業務において円滑なコミュニケーションに役立つ傾向にあります。
そういったIT力はいずれも就職やキャリアアップにおいて自分の市場価値を高める資格と言えるでしょう。
- ITパスポート資格がおすすめの方
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社内のIT全般への理解が必要な方や、IT関連部署との協働業務が発生する非IT関連部署の方などは、認識の齟齬やコミュニケーションコストを減らすことができるので、ITパスポートの取得がおすすめです。
急速なDX推進により、労働市場におけるIT人材は高いニーズがあります。
DXとは、「デジタル技術を用いて、従来のビジネスモデルや組織の体制・風土を根本から改革することで、市場に適応し競争優位性を高める」ことです。DX推進に大切なのは一人ひとりの適応力です。各企業によって、DX推進施策は異なっているものの、デジタル技術に精通した人材が必要なのは変わりません。
ITパスポートの取得は、変化に適応するためのITリテラシーとして、非常に注目されいます。全ての社会人に身につけておいてほしい知識が詰まっていますので、ぜひ挑戦してほしい試験です。
出典:ITパスポート試験Webサイト→https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/